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お葬式の逆の結婚式は、日にちが決まっていますから、それまでにマナーを覚える余地もあります。

しかし、お葬式の場合は、突然やってきますから、マナーを知らずに参列するなんてことがあります。

そこで、お葬式のマナーを紹介したいと思います。

お香典にはピン札はNG

お葬式の際に、お香典を渡すことは皆さんご存じだと思います。

結婚式の場合、ご祝儀には、しわくちゃのお札を渡さず、ピン札を渡すのがマナーですが、お葬式の場合は逆です。

というのも、ピン札を出してしまうと、お葬式があることを想定していた、そのためにピン札を準備していたと捉えられるのです。

ですから、ピン札ではなく、お財布から今抜き取ったようなお札をお香典に使うようにしましょう。

夏場のお葬式の服装

お葬式と一言で言っても、夏と冬でやるお葬式では、服装が異なるのも当然ですよね。

男性はどちらの場合もスーツですが、女性の場合は、着物以外、袖の長さが異なります。夏場のお葬式の場合、腕を思い切り出すことはNGで、できれば、ひじくらいの長さの袖がある物を選ぶようにしましょう。

また、ストッキングも夏場ではありますが、黒い物を選ぶようにしましょう。

もし結婚式と日付が重なってしまったら

あまり無いかもしれませんが、結婚式とお葬式の日が重なってしまったという場合、どうされますか。

お葬式が午前中で結婚式が午後にあって、時間に余裕があっても、参加するのはお葬式だけと言うのがマナーです。

お葬式の前後に結婚式へ行くということは縁起の悪いことになってしまいますし、お祝い事はこれから続く事ですが、その人とのお別れは最後なので、お葬式を優先します。

お葬式のマナー、これらをご存知でしたか。
ご存知なかった方は、今度お葬式が合った際にはこちらを思い出して下さい。